神代の響きが息づく、祈りの衣。
紺は「神聖さ」を表す色。
深い静けさの中で、内なる神さまとつながるための“聖域の色”とも言われています。
心を落ち着け、本来の自分に立ち返るとき――
そっと寄り添い、魂の中心にある「神性」を思い出させてくれる特別な色です。
このTシャツは、神氣(しんき)――神聖な氣が、あなたの内と外をめぐることを祈ってデザインしました。
左袖には、しめ縄とてまり神社の神代文字のヲシテ文字。
右胸には、てまり神社の鳥居のロゴ&神さまがお作りになったヲシテ文字のフトマニ図と「ちいさな✡ひかり」の言葉。
これは、「エネルギーは左から入り、右から出ていく」という*“氣の流れ”に基づいて配置されています。
左袖のしめ縄が外からの邪気を祓い、神聖な氣を受け入れる“入口”となり、
右胸のフトマニが、整った言霊の響きを放ち、あなた自身が清らかな光を放つ“出口”となるように…
身につけることで、神さまとのつながりを感じ、
安心感とともに力強いエネルギーを得られる一着です。
一文字一文字が放つ言霊のエネルギーが、
あなたの心と場を清め、本来のリズムへと整えてくれます。
日々の暮らしの中で、そっとあなたを守り、
元気づけてくれる“神氣めぐるTシャツ”です。
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★フトマニってなあに?
フトマニとは、神様がつくった文字48音を円形に並べた神聖な言霊の図で、
神々が祈りや占い、場の調整に用いたと伝えられています。
一文字一文字が神様であり、神様の座席図とする説もあります。
この図形は、言葉=音のエネルギーを整える力があるとされ、
私たちの心の中の「言霊の響き」をスーッと整えてくれるような役目を果たしてくれます。
たとえば…
気持ちが落ち着かないとき
心に不安や迷いがあるとき
自分の想いが伝わらないもどかしさを感じるとき
フトマニを身につけたり、目にしたりすることで、
言葉や想いが「本来のリズム」に戻っていくような、静かな癒しと整いを感じられる方も多いのです。
さらには、運気を上げたり、願いを叶えたりする力もあるといわれています。
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【言霊日和が生まれた背景】
https://littlestar.kawaiishop.jp/blog/2025/05/11/101435
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▷ 素材
綿 100%
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▷ サイズ感について
男性サイズです。
158cmで普段Mサイズの私がSサイズでちょっと余裕があるくらいです。