2025/12/05 13:29

誕生日の星のエネルギーを宿す

【星から織り成す命の種】


占星術をもとに、

世界にひとつ、

あなただけの色をまとうお守りをお作りします。


あなたが生まれた瞬間の星たちが

どんな色を放ち、

どんな光を重ね合わせて

あなたという存在を迎えたのか。


その星たちのメッセージを

糸へ、色へ、形へと編み込みながら、

唯一無二の “命の種” を紡ぎ出します。






🌱 第1章 命の種 ― 生まれた瞬間に胸に灯った光


人は生まれた瞬間、
胸の奥にひと粒の光―― 命の種を宿します。

その光は、
あなたがこの世界に姿を現した瞬間、
夜空に広がっていた星たちの 色の重なり から生まれたもの。

星座にはそれぞれ象徴の色があり、
あなたの出生図の中でその色が響きあい、調和し、
唯一無二の 命の種の色 をつくり上げています。

赤、金、水色、深い紫――
どれも、あなたという存在を映す特別な光。

同じ色合わせの人は、ひとりとして存在しません。
それは、魂の色がすべて違うから。

命の種のお守りは、
その“あなたの光” を糸で紡ぎ、形にしたものです。




🌈 第2章 星座カラーで織り成す、唯一無二の色合わせ

それぞれの星座には「象徴する色」があり、
あなたが生まれた瞬間の星たちは
その色を互いに響かせあっていました。


※星座カラーは他説あるため、てまり神社では主に鏡リュウジさんのイメージカラーを採用しています。


命の種のお守りは、
この 星座カラーの調和 をそのまま糸に落とし込み、世界にひとつだけの “あなたの配色” を作り上げています。

同じデザインでもまったく同じにならないのは、
命の種の色が誰とも重ならないから。




🌌 第3章 3つのタイプ ― 今のあなたを導く光

命の種の光は、
魂の成長とともに 3つのステージ を巡ります。

それが
彦星 → 織姫 → 天の川
という光の流れ。

ここでは、それぞれの光が持つ意味と、
魂のステージとのつながりを紹介します。



🌠 彦星

【地球中心:ジオセントリック】

自己実現の光 ― 「私を生きる」ステージ

地球から見た出生図をもとにつくられるお守り。

これは、
“この地球で私はどう生きるのか”
というテーマを照らす光。

自分の軸を整えたい

才能を形にしたい

現実を動かしたい

新しい人生を築きたい


そんな時に寄り添う護りです。

目安:20〜35歳(人生の目的を司る太陽の発達年齢域)
けれど、人生のどの瞬間でも
「私を生き直したい」と感じたとき、
何度でも輝きなおす光です。



🌟 織姫


【太陽中心:ヘリオセントリック】

調和と利他の光 ― 「私とあなたをつなぐ」ステージ

太陽を中心に描かれた星図のお守り。

“自分を超えて、誰かと生きる”
というテーマを育てる光。

愛を循環させたい

誰かの幸せを願いたい

調和の中で生きたい

自分の光を世界に分かち合いたい


そんな願いと響き合います。

目安:40代〜(社会の星といわれる木星の発達年齢域が46歳前後です)
ただし、20代でこの光を生きる魂もいれば、
60代でようやく花開く魂もあります。

どのタイミングも尊く、どれも正しい光。




🌌 天の川


【ドラゴニックチャート】

魂の使命の光 ― 「本質で生きる」ステージ

ドラゴニックチャートは、
魂が本来向かっている方向性 を示す星図。

私は何者として生きたいのか

魂の目的を歩みたい

内側の声とともに生きたい

宇宙の流れと調和して生きたい


そんな深いテーマに寄り添います。

目安:50代〜(魂成長のテーマを司る土星の発達年齢域:56歳前後)
けれど、魂の成熟は年齢とは無関係。
準備が整えば30代でも、
人生の後半であっても、この光に移行していきます。


🌙 命の種は、魂の成長とともに形を変えていく

命の種の光は一生同じではありません。
魂の成熟とともに、
彦星 → 織姫 → 天の川 と移ろいながら深まっていきます。

これは占星術の発達年齢域とも響き合いますが、
実年齢と完全に一致するわけではありません。

魂はいつでも、
自分が選んだペースで、自分に必要な光を生きています。

20代で天の川の光へ進む人も

50代であらためて彦星を生きる人も

70代で織姫の愛を育てる人も


どれも自然で、どれも美しい。

大切なのは、
いまの自分がどの光に惹かれるか。
それだけです。

✨ あなたのリズムこそが、あなたという存在の美しさです。



🌟 第4章 星座守護石があなたを支えます


命の種のお守りには、
あなたの星座がもつ“守護石”のエネルギーもそっと寄り添っています。

星座守護石は、その人の力を引き出したり、心を整えたりする石。

星座ごとの意味と石の持つ波動を
やさしく一覧にまとめました。

星はいつも、あなたを見守っています。
その星とつながる石が、
毎日のあなたをやさしく整えてくれますように。



🌿 第5章 オプション:魔法の香りで潜在意識のスイッチON


医療占星術から生まれた “香りのスイッチ” 

命の種のお守りと一緒に、オプションにて、
星座別アロマミスト をお選びいただけます。

このミストは、
古代から受け継がれる 医療占星術 をベースに、それぞれの星座が持つ心と身体のテーマに合わせて丁寧にブレンドされた香りです。

“その星座がもっとも心地よく輝ける香り” に仕上げています。

✨ 香りは、潜在意識のスイッチをONにする

香りは脳にダイレクトに届くため、
言葉よりも先に 潜在意識 に働きかけます。

迷いが晴れる

自分のリズムに戻れる

行動へのスイッチが入る

心がふっと軽くなる


そんな“小さな変化の扉” を開いてくれる存在。

お守りが「星の色」を宿すものなら、
アロマミストは「星の呼吸」を宿すもの。

2つを合わせることで、
日々の中で星のリズムとつながりやすくなります。


🍃 第6章 お守りがもたらすもの

・自分の中心へ戻る感覚
・迷いが晴れ、道が見えてくる
・穏やかに自分のペースで進める
・魂が望む方向へ自然と導かれる
・人生の流れに乗りやすくなる
・生きる力がやわらかく整う
・本質の自分が輝き始める




🌟 第7章 どのタイプを選べばいい?

✔ 彦星
→叶えたい夢がある時
→ 自分の人生をしっかり歩きたい時
→ “私を生きる力” が必要な時

✔ 織姫
→ 調和・循環・愛を広げたい時
→ “私とあなた” の光で生きたい時

✔ 天の川
→ 魂の目的を思い出したい時
→ “本質で生きる” 段階にいる時

直感で選んで大丈夫です。
直感は、魂が一番先に知っている答えです。

※天の川のお守りは正確な出生時間が必要です。出生時間が分からない方は織姫をおすすめします。












🌙 終章 あなたの命の種は、いつでも光っています

人生に迷う時があっても、
光が見えなくなる瞬間があっても、

あなたの命の種は
一度も消えたことはありません。

ただ、見えにくくなるだけ。

命の種のお守りは、
その光をそっと思い出させてくれる小さな灯りです。

必要なタイミングで、
必要な光として、
あなたの手元に届きますように。